陶器、茶器販売 唐閣株式会社

佛山 東方美人茶

作者 張月璘
価格 4,000円
在庫量6
品種  台茶十二號
産地  新竹峨嵋
採茶日  2009年6月
茶樹年齢  五年
標高  400M
内容量  25グラム
    
◆ 製茶資料 ◆

 
茶葉   一芯二葉
発酵度   重発酵
焙煎度   軽焙火
◆ 泡茶小知識 ◆

茶道具   陶磁器製
お湯温度   80℃~90℃
お茶の量   150c.c.に4~5g
   
 張さんの茶園は自然の力に任せてながら、わずかな人の手を加えて、茶園管理しております。肥料は落葉と虫たちの残骸などを利用してお茶を栽培しております、もちろん大豆など穀物類も一切使わないです。完全有機栽培で、ご存知之通り一切農薬を使わない完全無農薬です。だから茶園のあっちこっちに虫と小動物がたくさん見かけます。

 東方美人茶づくりには欠かせないのが害虫と呼ばれてきた”小綠葉蟬(別名:浮塵子、日本名:ウンカ)”です、茶葉がまだ新芽の時、ウンカに噛まれたあとがあり、これがお茶づくりには欠かせない重要な要素です。梅雨の時期にたくさん発生するウンカが新芽を噛むことにより茶葉の成長が停まり、茶葉内部が熟成になり、甘みとなる元の成分が作られ、それにより東方美人茶の独特の香りや味が生まれる。

 東方美人茶は白毫と呼ばれる部分が多いほど美味しいといわれていますが、なんと美味しい東方美人茶のもう一つ秘密は多彩な五色もあるはずです。五色の彩りがある東方美人茶は最高のお茶です。この要素はもっとも本物の東方美人茶を見分ける重要な要素です。

 東方美人茶の茶葉にある白い部分はウンカが噛んで作られた甘みの元となる部分、発酵の度合いは高く、紅茶に近い味わいと色艶がある台湾独有のお茶です。特有のフルーティーな香り、さらに蜂蜜のような香りもあり、渋みがなくて優しい味です。上品な味わい、喉越しがよくて、飲んだ後に口の中にふんわりした蜂蜜の香りが残ります。