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本名:曾財萬、鶯歌生まれの平凡な老人ですが、台湾茶壺愛好者なら誰でもご存知の阿萬師さんです。
13歳から陶器作りを習い、昔の生活道具の壺、罐を作っていた。80年代から轆轤で茶壷を作り始めた、その前は型作りが主流でした。作り始めた当初は誰でも作品を見てくれませんでした、そのわけは宜興茶壺です。それでも阿萬師さんは諦めなくて作り続けていた。大胆かつ繊細な作品はすぐに1984年に台北市立美術館の“現代茶具創作展”に入選した、86年に念願の“萬佳陶藝社”を設立し、轆轤茶壺づくりを本格製作した。
茶壺を愛し、伝統的な形を忠実に再現しますが、彼なりのこだわりも作品に入れております。例えば蓋袴が胴体に当たりやすい所の厚さを増します、それにより壊れにくくなった。そのほかにも阿萬師さんの沢山の知恵が茶壺づくりに入れております。阿萬師さんの作品の人気が高くなって、茶壺作りに対するこだわりも高くなる一方です。もっと良い作品を追求するために、材質、作り方、焼き方にも研究を重ねました。自ら梨皮朱泥を開発した。阿萬師さんの一番人気の作品です。
高い人気度は台湾だけではなくて、海を渡って中国本場の宜興にも知られていた。90年代に、中国宜興工芸美術大師、顧景舟、汪寅仙、徐漢棠、徐秀棠と高級工芸美術師の潘春芳、許成権ご夫婦等々が阿萬師さんの工房を訪問したことがありました。
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