陶器、茶器販売 唐閣株式会社

修顔 作品一覧

修顔
 台湾の顧景舟と呼ばれている茶壺名人。本名:蔡敏乾,奥様:楊淑芳と一緒に茶壺制作しております。ほとんど知られていないのは“修顔”は奥様の法名です。二人の共同作業により、素敵な茶壷は二人の結晶ともいえます。

 茶壺制作前に勤めた陶器工場で磨かれた技術は茶壺づくりに活用されました。蔡敏乾氏は基本の土づくりと壺身ロクロ、楊淑芳氏は取手、紐、注ぎ口と全体の仕上げ(光身)の作業を分担して作品を完成させました。

   土のこだわりから土を練る時に機械を頼らずに手で作業しております。手の感触で土の良さを見分けることができると蔡敏乾氏が語ってくれました。良い茶壺を作るため、蔡敏乾氏は必ず茶壺設計図を描いてから茶壺製作に入ります。台湾茶壺制作者の中、精密に描いた設計図を基にして茶壺づくりしているはここだけです。茶壺に対する情熱が伝わってきます。

 ”修顔”作品は力強い感じる一方、繊細な仕上げも感じます。茶壺フォームの美感と実用性があるこそ、茶壺の素晴らしさがあると蔡敏乾氏がおっしゃいました。